2025.02.20

自分事の家つくり①

こんにちは。代表の黒木です。

うちの会社って、ちょっと変わっているかもしれません。
会社には、羅針盤があります。
羅針盤には、自分たちの仕事への想い、やりたい事、社会的役割などが明記され、1年後、5年後、10年後の自分たちの立ち位置が示されています。
その羅針盤のなかで、重きを置いているもののひとつに、「自分事として、仕事に取り組む」があります。

え?…ちょっと分かんないんですけど… ですよね。
当たり前すぎて、気づかないことかもしれません。

自分のうちの畑では、除草剤や農薬を使わず、有機栽培で安全な野菜を育てる農家さんも、出荷用の畑は、農薬いっぱい撒いてたり。
海の恵で暮らす漁師さんも、マイクロプラスチックになることが分かっていても、安価で便利な大きな発泡の緩衝材を使い続けたり。

建築界隈にも、いっぱいあります。
安いからといって、身体に悪いと分かっていたアスベストを使い続けたり。
流行っているからといって、寒くて段差の激しい古民家の欠点を伝えないで、販売したり。
そんな事の無いよう、いつも自分事として事象を捉えて、仕事をする。そんな想いが込められています。

家の設計においても、自分だったら、ここが一番のお気に入りの居場所になるなとか、こんな暮らしぶりって豊かだよなとか、自分の家か?ってくらいにとことん向き合います。
愛着をもってもらえるか? 次の世代の子どもたちに大事に引き継いでもらえるか? そんな事が判断基準です。

そんな想いから、うちの家つくりは、地域の木材を活かし、天然乾燥、手仕事の刻み、自分たちで丁寧な設計、自然に還る天然素材、子どもたちにも安心安全な暮らし、そんなことを大切にしています。

そんなんだから、自分たちで作ったお家に、自分が住みたくて仕方がないんです。
ちょっと変わっているのは、会社じゃなくて、自分かな? ではでは。

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