海外旅行が好きで「いつかゲストハウスをしたい」と考えていたというYさんご夫妻。 周防大島への移住をきっかけに、民泊やゲストハウスができそうな物件を探し始めました。 弊社も、物件探しから携わらせていただきました。
この物件の一番の決め手は玄関が二つあること。そして、家と同じ敷地に畑と広い庭があることでした。 「家と畑が離れている物件が多かったんですが、ここなら近くにあるし、子どもたちを外で遊ばせるにもちょうど良さそう」。
建物じたいの印象は「ふつう」だったそうですが、リノベーションをして自分たちの理想に近づけることにしました。
「泊りに来た人たちと一緒に料理をしたい」というYさんの要望もあり、1階部分は壁を壊してキッチンとリビングをつなげて広い空間を作る、なかなかの大改修。
それから、お風呂を新しくして、トイレも新しくして、耐震や断熱の性能も上げたほうがいいし……となり、見積の金額が上がってしまいました。
そこでYさんが選択したのが、セルフリノベーション。「できることは自分でやる」をモットーに、弊社もサポートしながら一緒に進めていきました。
「もともと、つくることが好き」というYさん。「力仕事ばかりでいつも筋肉痛。どの工程も大変です」と言いつつも、家ができ上がる過程を楽しんでいるようでした。
大きな窓や水まわりなどがある1階は、弊社がメインで施工をしました。
壁紙を貼る作業などは、Yさんにも参加していただき、一緒に作り上げました。
2階はYさんたちが、ご家族や親戚も巻き込んで頑張っておられました。
弊社は、材料の調達や、道具の貸し出しなどで協力しました。